【イヤフォン】ノイズキャンセリングへのコダワリ

2019年9月1日日曜日

Gadget

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kazpressoです
今日はノイズキャンセリングイヤフォンのお話

イヤフォン(ヘッドフォン) お使いですか?

私は長らく、ノイズキャンセリングイヤフォン(ヘッドフォン)を使ってきています
毎日、通勤片道1時間お世話になります
一日の10%の時間をともにする、重要な私の相棒です

いろいろ試した中で、の必要なものが見えてきました

以下に、私のノイズキャンセリングヒストリーを、ご紹介します
最後にまたkazpresso流 EerPhone Policy(笑)書いたので、見てみてください

MDR-NC22

初めて買ったノイズキャンセリング
NC ONした直後に現れる、スッと吸い込まれるような、その効果に感動しました


MDR-NC60
海外出張によく行くようになって買った、最初で最後のオーバーイヤーのヘッドフォン
ビジネスクラスで、ドヤるために買いました(笑)
ノイズキャンセリングも音質も良かったが、邪魔くさくて短命でした

MDR-NC300D

世界初、インナーイヤーのフルデジタルノイズキャンセリングの能書きに騙され(笑)
音質携帯性のベストバランス!(当時は)と考え、エライ高かったけど、買いました
Bluetoothレシーバーと合わせて、出たてのExperiaとつないでましたね


DR-BT150NC

このへんで、私のノイズキャンセリングポリシー(またかよ)が確立されましたね
Walkmanのアクセサリーと言う位置づけでしたが
当時、初?のワイヤレスノイズキャンセリングじゃないかな?
ケーブルからの開放という、新たな感動を与えてくれました
毎日充電必須でしたが、ワイヤレスのためなら我慢できましたね



MDR-EX31BN

このころ海外駐在していて、イヤフォンから遠ざかった生活をしていました
一時帰国時に、電気屋で見かけて衝動買い
わずか数年で、デジタルノイズキャンセリングがワイヤレスで約10時間再生
時代の進化を感じました


WI-1000X

本帰国が決まり、また片道1時間の電車通勤が始まるため、帰国前のアメリカで購入
WF-1000Xと迷いましたが完全ワイヤレスはまだ時期尚早と判断し、これをチョイス
ちょっと襟周りの落ち着きの悪さを除けば、音質、携帯性、再生時間など完璧なモデル
今でも現役、主にフライト用かな?
後ほど、詳細レビュー記事書きます

WF-1000XM3
そして、現役バリバリの完全ワイヤレスノイズキャンセリング
過去の経験から、SONYは新ジャンルの2代目モデルで、一気に完成度を高める傾向があったので
初代完全ワイヤレスノイズキャンセリングのWF-1000Xを、見送ったのは、正解でした
連続再生時間音切れへの大幅な改善、ハイレゾ相当のアップスケールなど音質面も向上!
後ほど、詳細レビュー書きます


ここでまたまたですが...


kazpresso流 Earphone Policy


1.絶対ノイズキャンセリング

 ・使用環境は電車か飛行機、遮音、音質維持をNC技術で担保
 ・電車での音漏れ対策にも、ノイズキャンセリングは有効(volを下げれる)
2.ハイエンドは追わない
 ・性能を追い求めすぎて、高くデカく重くなり、結果使わなくなってはいけない
 ・オーバーイヤーがいい!ポタアンがいい!のは知っている!でも気軽に持ち歩けないとね
3.やっぱSONY?
 ・やっぱり技術のSONY、Designed in Japan、Designed by Japanese
 ・未だ欧米ブランド(B〇seなど)に弱い日本人だが、あえて日本ブランドに固執する

これ決めないとですね、毎回ブレるんですよ(笑)

あえてルールで縛ることで、自分に用途に適切なものって選びやすくなり、失敗しなくなります
過去の経験の反映ですからね
一度、自分のポリシーって決めてみるといいですよ

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