kazpressoです
今日は国際線フライトのお話
北米フライト後、シャワー浴びたくないですか?
シカゴ・オヘア国際空港(ORD)で、シャワーを浴びる方法共有します!
シャワー浴びたいよね?
kazpressoは年に数回北米に出張に行きます
会社指定の格安路線なので、だいたい最初に到着するのはシカゴ空港です
成田から約12時間のフライト…浴びたいですよね、シャワー!
えぇ、いいおじさんですからkazpressoは、もうだいぶ脂ぎってます(笑)シカゴ空港では
ビジネスクラスで行くものの、乗り継ぎがエコノミーなので、通常ラウンジは使えませんが
私にはJGCとSFCという強い味方!がありますので、ラウンジが使えます♪
しかし、米国内線用のラウンジには、残念ながらシャワーはないんですよね…
ヒルトンホテルのフィットネスセンターのシャワー
で、ネットを検索して出てきたのがこちら
シカゴ空港には、ターミナル2直結のヒルトンホテルがあります
そこのフィットネスセンターのシャワーが、宿泊客でなくても使えるらしいんですよ!
使ってみたのでレポートします♪
国際線到着のターミナル5より、シャトルバス(2019年まだモノレール工事中)に乗り
ターミナル2へ向かうと、でっかいガラス張りのヒルトンホテルが車窓から見えてきます
バスを降りて地下に通路を降り、案内を頼りにヒルトンホテルへむかうと
↓この案内が見えてきます
右を向くと...はい、フィットネスセンターはこちらです!
入り口正面の、茶色のカウンターで受付を行います
シャワーだけ使いたい旨を伝え、Hilton horner会員であることを伝えると、
ちょっとディスカウントしてもらえました
記憶が定かでないのですが、税込み$18ぐらい(2019年当時)だったと思います
その場でロッカーキーとタオルの大小を受け取り、いざメンズの更衣室へ!
シャワールームの中はどんな感じ?
ここまでは、ネットを駆使すると得られる情報なのですが
中がどういう風になってるか?がわからなかったんですよね...
不安その1:荷物持ち込める?
kazpressoはキャリーオンサイズのスーツケースとビジネストローリーを持ち込みます
果たしてロッカーに入るのか?
こちらが更衣室、なんかアメリカン!(笑)
渡されたキーをひねると...
キャリーオンスーツケースとビジネストローリーが、余裕で入るサイズでした♪
チェックインが必要な、大型のスーツケース1つぐらいまでは、入りそうですね
無理な時は、受付に頼んでみるとよいかも
不安その2:シャワーブースはどんな感じ?
これがシャワーブース…普通ですね(笑)全部で6箇所ぐらいあったかな?
シャンプー or ボディーソープらしきものはありましたが、
得体のしれないものは使いたくないので(笑)、自分のものを使いました
運良く、誰もいなかったので貸切状態でしたね
不安その3:シャワーってどんな格好で行くの?
更衣室からシャワールームまで、どんな格好で移動すべきか?
なんか、ジムによりけりみたいなんですが...
未だに私の中で答えがありません…誰か教えて(笑)
私は、肌着だけ着たまバスタオルを巻いて、シャワーブースに向かいましたが
ブースの外にタオルハンガーはあったんですが、肌着を置くところがないんですよね...
↓こんなんあるとスマートな気がしますが、一回のシャワーのために持ってくか?
まとめ
無事、シカゴでシャワーを浴びることができました
さっぱりしたあとの移動は、快適そのものです
もし、快適な旅を求め、乗り継ぎ時間と心にゆとりのある人は(笑)
ぜひシカゴ・ヒルトンのシャワーおすすめします!
シャワーが使えないあなた!
↓こんなのもありますので、参考にしてください
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